2006/04/17
ランニングタイム20余りになった瞬間からロングピン照明下のセブンは「汗」で輝いた。 セブンは最後の曲まで、まるでまだ初めの曲のように、疲れ一つ見せず歌いこなす、「ライブダンス歌手」そのものだった。 公演でセブンは、シナリオなしに舞台の合間合間でネイティブ水準の日本語でファンと語り合った。出来上がった韓流の流れにただ流されているだけの「韓国の歌手の中の一人」ではない事を、再確認する瞬間・・・