2009/02/02
不況が深刻になり、障害者の就職率が一般人よりさらに悪化したことがわかった。 韓国障害者雇用促進公団の資料によると、去年第3四半期の障害者の就職者数は3,900人余で前四半期より1,600人余、30%ほど落ちたと明らかにした。 これは同期間の一般人の就職率が0.5パーセント減少した点と比較すると、60倍高い割合だ。 (c)innolife