P1Harmonyはカムバック前後にTikTok、YouTubeショートなどを通じて“「JUMP」チャレンジ”を公開し、話題を集めた。チャレンジ映像の中のP1Harmonyは、完全体あるいは個人、ユニットに分かれて「JUMP」の振り付けを披露している。また、控え室からジャンプして華麗な舞台の上に移動したり、原曲を早く変曲した「JUMP(Sped Up Ver.)」、「JUMP(Eng Challenge Ver.)」など多彩なコンセプトの“「JUMP」チャレンジ”でユニークなおもしろさを届けている。