2009/02/05
自由先進党李会昌(イ・フェチャン)総裁は、凶悪犯の顔を公開する問題と関連し、特別に隠す必要はないと明らかにした。 李会昌総裁は今日午前、仏教放送ラジオ番組に出演し、カン・ホスンのような凶悪犯の顔を必ず隠す必要はないと思うと言いながら、捜査機関で調査を受ける時、マスコミに露出する程度はいいのではないかと明らかにした。 (c)innolife