2009/02/06
外国人講師が就職のために受けなければならない薬物とエイズ検査が差別という陳情が受付され、国家人権委員会が調査する。 人権委は慶煕大法大ベンジャミン・ワグナー教授が韓国で英語講師として働くのに必要なE-2ビザを受けるためには、薬物とエイズ検査をパスしなければならないとし、これは国籍に対する差別だと主張したと明らかにした。 ワグナー教授は初めから検査を受けない、という意味ではなく、韓・・・