2009/01/26
李明博(イ・ミョンバク)大統領は龍山惨事に関連して、この上なく胸が痛いと語り、再びこのようなことが起こらないようにすべきだと強調した。 李明博大統領は、定例のラジオ演説でこのように語り、家族や知り合い間で希望を語り合い、確認する時間にするようにと依頼した。 「家族は私たちが存在する理由」であり、どんなときでも喜びと悲しみを分かち合うことができる、「天が与えた最も貴重な贈り物」だけ・・・