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三星捜査しばらく漂流が不可欠

2007/11/16

政治権で三星の機密費の造成と不法ロビー疑惑を捜査する特検法案が発議された中、検察の悩みが深くなっている。 検察は原則どおり捜査するという立場だが、告発人は検察を信じられないとし、相変らず調査を拒否していて、捜査はしばらく漂流する可能性が大きくなった。 (c)innolife

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