2009/02/06
2012年の19代総選からは、満19歳以上の大韓民国国籍を持つ海外同胞240万人余りが、国内大統領選挙と総選比例代表選挙で投票権を行使することができるようになる。 国会は本会議でこのような内容の、在外国民投票関連法改正案を通過させた。 国会本会議では、公職選挙法と国民投票法、住民投票法など3つの法案が、国会政治改革委員会が議決した原案どおり処理された。 これら3つの法案は、・・・