2025/03/05
俳優クァク・ソニョンが、デビュー後初の映画を撮ることになり、涙ぐむ姿を見せた。 5日午後、ソウル市内で映画『侵犯』のマスコミ試写会が開かれた。 クァク・ソニョンは劇中の母性愛演技に対して「母性愛は私たちが子どもの立場として受け取り、結婚すれば子どもに止めどもなく与えたりする愛憎のような感情だ。私は終わりというものがない感情のナンバーワンが母性愛だと思う」と話した。 ・・・