2008/10/24
国際記者連盟IFJがYTN記者解雇事態など、韓国の言論状況を調査するため、実体調査団を派遣する予定だ。 ジム・ボメラ国際記者連盟会長は、8日、YTNを訪問し、記者解雇事態に韓国記者協会の要請を受けた後、今月末、実体調査団を派遣することにした。 実体調査団は3人から4人で構成され、一週間程度、韓国に滞在し、言論弾圧が実際に行われているのか、記者解雇の事由が正当かなどを調査する。 ・・・