2006/05/24
子役出身の演技派女優シン・ジスが、韓国映画界の巨匠イム・グォンテク監督のラブコールを受けた。 シン・ジスはイム・グォンテク監督の100作目になる『千年鶴』で“エングム"役で出演する。 映画の投資会社が変更されたり、主演俳優が途中下車するなど、難航が続く中でもシン・ジスだけはイム・グォンテク監督の特別な愛情を受けて、出演の変動はなかったという。 シン・ジスが演じる“エングム"・・・