2008/09/19
1990年以来、持続的に下落した韓国国内の労働組合の組職率が去年18年ぶりに初めて上昇した。 労働部は各労働組合の管轄行政官庁に提出した資料を韓国労働研究院に依頼して分析した結果、去年末現在、韓国の労働組合組職率が10.8%で、前年度(10.3%)に比べて0.5%上昇したことがわかったと18日、明らかにした。 国内労組組職率は1989年19.8%で頂点を迎えた後、1997-200・・・