2008/09/11
京畿道保健環境研究院は在来市場や露天商が販売するのり巻き、おでん、スンデ、トクボッキがなど、屋台の料理の一部から食中毒菌が検出されたと10日、明らかにした。 道保健環境研究院によれば、研究院が今年初めから7月末まで市・郡の屋台の料理305件を収去、調査した結果、3.3%の10件から食中毒を起こす大膓菌と膓炎ビブリオ菌、バチルスセレウスが基準値を越えて検出された。 (c)innolife