2009/02/27
手抜き枕木問題が起こった2段階の京釜高速鉄道(KTX)事業に対する鉄道施設公団の解明にもかかわらず、特定業者に有利に資料を操作したという疑惑が起こっている。 鉄道施設公団は24日、線路と枕木を連結する締結口製造業者の選定と関連して、記者会見を持って1段階では技術条件を勘案して国産より高くても、ドイツ・ボスロ製品を使用するしかなかったが、2段階では価格の比較を通じて国産のペンドロ-ルを使・・・