2009/03/26
去年末、ソウル大学路で発見された遺骨は解剖用に使われた死体の遺骨という鑑識の結果が出た。 国立科学捜査研究所の鑑識の結果、遺骨の数は初期の警察の調査などで把握された14体ではなく28体と確認された。 また、遺骨の銃傷、骨折、毒物による死亡などを示唆する跡は全く発見されなかった。 国科捜は一部の頭蓋骨から鋭く切られた切断跡が発見されたが、これは解剖用死体ではなければ現れにくい特徴・・・