2008/03/12
クォン・サンウとソン・スンホン主演の映画『宿命』が、青少年観覧不可等級に決定した。12日映像物等級委員会等級審査分類資料によると、『宿命』は青少年観覧不可等級を受けたことが分かった。 当初15歳以上観覧可等級を申請した映画社側は、青少年観覧禁止という厳しい等級に戸惑っている。「暴力や残忍性、卑語などの表現が、最近の15歳以上観覧可等級の映画と比べて、それ以上強くない」という立場だ。 ・・・