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韓国映画の下半期、男性映画が続く

2008/03/25

『追撃』『宿命』など荒い男性の物語が上半期映画館街を掌握しているが、下半期もこのような風潮が続く見込みだ。 下半期の期待作に挙げられている『カン・チョルジュン:公共の敵1‐1』『良い奴、悪い奴、変な奴』『神機箭』『雙花店』などは、すべて男性の物語を描いている。 『公共の敵』シリーズ第3弾、『カン・チョルジュン:公共の敵1‐1』は、名前で分かるように刑事カン・チョルジュンの物語を・・・

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