2004/12/10
ソン・イェジンが病気にかかる役柄を最も多く演じた女性がだという。白血病では映画『恋愛小説』、心臓病ではドラマ『夏の香り』アルツハイマーではは最近公開された映画『私の頭の中の消しゴム』でそれぞれ演じた。またあまり知られていないが映画「酔画仙」でも、彼女は病名不明の病で世を去っている。 この事に対し彼女はスポーツ新聞とのインタビューで「人々は恋愛をすれば悲しい愛を思い浮かべるもので、そのせい・・・