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映画『青燕』ネチズンの要望で再公開の動き

2006/01/26

映画の主人公の親日論議で興行に惨敗した映画『青燕』に対し、ネチズンが自発的な再公開運動を展開している。『青燕』の感動的な作品性に対して残念がった観客が、自発的に開設した『青燕』サポーターズカフェを中心に、再公開の動きが拡散している。 観客の自発的な運動で再評価を受けた作品では、2001年の4編の映画が挙げられる。当時公開された秀作『ワイキキブラザーズ』『ライ部屋』『蝶』『猫をお願い』の4編・・・

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