2009/03/06
監査院は、大韓法律救助公団が公告と面接試験などの手続きをきちんとせず、契約職弁護士を不当に採用したとしながら改善を求めた。監査院は、このような内容の法律救助公団機関運営監査結果を公開した。 公団は、2007年8月に契約職弁護士を任用しながら、公告などの採用手続きをとらず、2007年上半期契約職弁護士採用試験で脱落した13人のうち、公団理事長が任意で7人の名簿を作成した。 公団は・・・