2009/04/16
金融監督院が警察など捜査機関と合同で、貸付業者の不法行為に対する大々的な取り締まりを行う。 今月、行政安全部と地方自治体などが、全国満6,000登録貸付業者に対する実態調査を開始し、金融監督院は資産総額70億ウォン以上大型貸付業者に対する職権検査に着手した。 金融監督院関係者は「貸付業者の高金利被害と不法債権取り立て、仲介手数料授受行為などが主要取り締まりの対象で、不法行為が頻繁・・・