2006/10/04
キム・アジュンが、スクリーン初主演作である『美女はつらいの』の撮影を終えて、涙を流した。『美女はつらいの』は、ブスでデブの女が、最高のセクシー歌手に変身するというエピソードを描いた作品。 デブの"ハンナ"とセクシー歌手"ジェニ"の1人2役を演じたキム・アジュンは、初主演作であるだけに特別意欲的に撮影に臨んだという。5カ月間、3・4時間以上かけた特殊扮装を始め、歌、ダンスなどを直接こな・・・