2009/07/13
「視聴率のためにストレスをたくさん受けた。1年半の苦労が水の泡になったらどうしようと恐怖感まで抱いた」 映画『友へ チング』をドラマにリメークしたクァク・ギョンテク監督が、予想より低調な視聴率に気を揉んでいる。彼が期待した視聴率は最低15%だった。しかし視聴率は一桁から抜け出せずにいる。 「初回の視聴率を見て、こんなに違うのかと思った」、「ドラマに対する評価は良いので、それだけ・・・