2008/11/28
ソウル大統一平和研究所(所長パク・ミョンギュ)が成人を対象に「統一意識」を調査した結果、去年と同じ調査と比べ、統一の必要性に対する共感が大きく弱化し、統一の可能性に対する懐疑的な見方が増加したことがわかった。 この研究所が韓国ギャロップに依頼し、8月21日から9月10日まで全国16の市道に居住する満19歳以上65歳以下の成人男女1,213人を対象に調査した結果によれば、「統一が必要」と・・・