2007/12/28
「本当に映画の世界には血も涙も無いですね。」 映画デビュー戦を行ったオールライズバンドのウ・スンミンが、冷厳な映画システムにため息をついた。 映画『待ちくたびれて』(監督リュ・スンジン、制作アイフィルム)で、釜山の男"ホウク"役を演じてスクリーンデビューしたウ・スンミンは、熱心に演技したベッドシーンがまるごとカットされて残念な思いを吐露した。 各種バラエティープログラム・・・