2009/05/08
政府は、新型インフルエンザの確定患者が発生した23ヶ国の中、旅行警報段階が指定されていなかった15ヶ国を、旅行警報1段階の旅行留意地域に指定した。 新しく指定された旅行留意地域は、米国とカナダ、コストリカなどアメリカ3地域とニュージーランドと香港などアジア太平洋地域2ヶ所、そして英国、アイルランド、フランス、ポルトガルなどヨーロッパ10ヶ国だ。 (c)innolife