2009/05/08
父母の日を迎え、「龍山撤去民惨事汎国民対策委員会」が、故人を賛えるイベントを行った。 龍山惨事対策委と遺族ら約40人は、8日午前ソウル南一洞撤去現場に集まり、故人に哀悼する手紙を朗読して、遺影にカーネーションを付けて故人を追慕した。 遺族は「惨事が起きてから100日を過ぎたが、政府が何の措置も行わず事件を放置している」と、責任者処罰と補償対策準備を促した。 (c)innolife