2006/05/04
特定の時間・特定の日付で観客を恐怖で包む映画『アパート』と『オーメン 666』に、熱い関心が集められている。 『アパート』は、毎晩9時56分になると同時に電気が消えるアパートで起る恐ろしい事件を扱った映画で、「毎晩9時56分、アパートの電気が同時に消えれば人が死ぬ」というシナリオ。 『アパート』の主演を演じたコ・ソヨンは、撮影終了後も帰宅してから恐怖のため、電気を消さないで生活していたと・・・