2009/04/06
パク・チャヌク監督の新作『コウモリ』が映画のエンディング・クレジッドにエミール・ゾラの小説『テレズ・ラカン(Therese Raquin)』を原作として表記し、視線を引く。 映画広報社オールザッツシネマの関係者は「映画のエンディング・クレジットに原作小説として『テレーズ・ラカン』を挿入した」と明らかにした。 これは10数年前、エミール・ゾラの著書を読んで霊感を得たパク・チャヌク監・・・