2006/04/21
チョ・ハンソンが映画『連理の枝』(監督キム・ソンジュン)で歌声を公開して話題になっている。 歌で、自身が演じる「ミンス」のいじらしい愛の感情をありのままに伝えるのはもちろん、ルックスに負けないくらい、歌の実力で女性観客の心を捕らえている。チョ・ハンソンの歌うシーンはミンス(チョ・ハンソン)がヘウォン(チェ・ジウ)の命が残り少ないことを知った後、彼女を思いながら歌うという設定で、ミンスの・・・