2009/04/23
大統領府は「昨日南北間の接触を通じて、北朝鮮もやはり私たちと対話をしたいという意志を持っていることを感じた。南北間の対話が続く契機が用意されたと思う」と明らかにした。 大統領府核心関係者は、22日記者たちに「北朝鮮に対して顔色を伺うとか言いなりにならないという原則には変わることがないが、強硬一辺倒の対応が出来るわけではないので、実用的で弾力的対応が必要だ」と話した。 この関係者は・・・