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デビュー19年目のシン・スンフンが語る-2

2009/12/13

軽すぎず重すぎない、シングルとアルバムの間に立っているようなミニアルバム。 3つのミニアルバムの連作の中で、去年に引き続いて2作目のアルバムをリリースしたシン・スンフンは、軽さと重さの境界に立っていた。 デビュー19年目の彼は、自分のすべき音楽があると言う。人々に希望を与える歌を歌いたいというのである。 「第7集『伝説の中の誰かのように』は、私の歌の中にネクタイ部隊(中年の・・・

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