2010/02/04
3日にスタートしたSBSの水木ドラマ『産婦人科』が実際の帝王切開手術場面を公開して視聴者の視線を捉えた。 初出勤したヘヨン(チャン・ソヒ)は分娩室に入るなり産婦の状態をチェックし、担当医のチョン課長が止めたにもかかわらず手術に入った。 胎児の呼吸音すら聞こえない危険な状況が続くと、ヘヨンは痲酔も後回しにして産婦の腹にメスを入れる。 手術はたったの3分で終わり、ギョンウ(ソン・・・