2007/12/27
警察庁は、17代大統領選挙と関連し摘発された選挙事犯は全部で約2,400人で、16代大統領選挙に比べ70%増えたと明らかにした。 類型別に見れば、候補誹謗と虚偽事実流布で摘発された数が46%で最も多く、引き続き事前選挙運動が9%、金品饗応提供が6%などの順だった。 警察はまた、来年4月9日に行われる18代総選と関連し、熾烈な競争で金品や饗応提供などが繰り返される恐れがあると見て、・・・