2011/01/06
SBSの新しい水木ドラマ『サイン』が今日(5日)、ついにベールを脱ぐ。独特な演出をするチャン・ハンジュン監督と約2年ぶりにお茶の間に帰ってくるパク・シニャンが組むことで話題を集めている『サイン』の3つの見どころポイントを分析してみる。 ◆「どのように」ではなくて「なぜ」…韓国初メディカル捜査ドラマ 『サイン』は未解決事件の数多くの犠牲者に残された跡であるサインを通し、死因を明らかに・・・