2011/01/21
DSPメディア関係者は20日午後「会社としての立場の変更はない。KARA(カラ)メンバーたちが周囲にそそのかされて気持ちが揺らぐこともあるが、戻ってきたら大らかな気持ちで受け入れるという立場」だと明らかにした。 この関係者は「解除通告書の内容の根拠が確かでなく、会社は法的な側面はもちろん、全ての面で明白でやましいことがないから、メンバーたちがこれ以上問題を起こさないで戻ってきて円満に・・・