2006/06/19
ユ・ハ監督の『卑劣な通り』が、海外映画の攻勢の中、国内週末ボックスオフィス2位を記録し、韓国映画の中で健闘している。19日午前、映画振興委員会の映画館入場統合ネットワーク(スクリーン加入率85%)が、16日から18日まで集計した資料によると、『卑劣な通り』が週末13万271人の観客を動員、34万2千825人を動員して1位になった『X-MEN:ファイナル・デシジョン』の後に続いた。 ウ・・・