2011/02/17
DSPメディア側の弁護士が、KARA(カラ)人の専属契約既存再確認訴訟と関連した主張に対し反論している。 DPSの弁護人である法務法人世宗のイム・サンヒョク弁護士は「KARA3人側が2010年1月から6月までの6カ月間、86万ウォンが支給されたという主張をしているがこれは事実と違う。この期間は日本デビュー前で、国内活動だけをしていた時期。所属会社の詳しい資料によると同じ期間に約10億・・・