2005/12/27
ジェヒが主演するアクション映画『喧嘩の技術』が、昨日、映像物審議委員会から"15歳以上観覧可"の等級を受けた。 『喧嘩の技術』は、学園映画にもかかわらず暴力性が高いという理由で、12日と22日の再審で"18歳以上観覧可"の等級を受けていた。 指摘を受けた学校内暴力シーンを大部分削除した制作側は、昨日再審を申請し、3度目で"115歳以上観覧可"の等級を受けた。 (c)innolife