2005/11/14
11日のポッキーデーに開封したヨム・ジョンア、パク・ヘイル主演の『少年、天国に行く』が、興味深い削除シーンを公開した。 このシーンは映画のランニングタイムのためにやむなく削除されてしまったが、ユン・テヨン監督が「削除されて最も惜しい場面」だと付加えた。 29歳の未婚の母ブジャ(ヨム・ジョンア)を慕うとんでもない13歳の少年ネモは、自分の愛を表現するためにキスを試みても、毎度横っ面を張られ・・・