2008/08/22
イ・ミョンバク大統領が25日で就任6か月を迎える。 青瓦台は5年任期の10分1を満たした時点で残り10分の9に向けて靴の紐を堅たく締め、新しい覚悟をする。 6か月は長官・青瓦台の首席人事問題、牛肉問題、経済沈滞、18代国会院構成遅延など、国政の乱れを如実に現わして、イ大統領の支持率が一時、10%中・後半台に落ちるなど、国民の不信が極に達し、国政の越冬力を喪失しているのではないかと・・・