2005/11/22
「ドラマの感動が、とんでもない事件で吹っ飛んでしまった」。20日放送終了したSBS『プラハの恋人』が、有終の美どころか徳寿宮壁面事件のため、ネチズンの集中攻撃を受けることになってしまった。 問題になったのは、20日最終回に、各国の言語で「愛している」と書いた黄色い紙を、徳寿宮の壁面に貼ったシーン。 徳寿宮側は「この場面を撮影しながら制作陣が、紙の接着剤を取るのに、色々な道具を利用して、文・・・