2006/11/24
ドラマ『90日、愛する時間』で余命少ない男を演じて演技の幅を広げている俳優カン・ジファンが、スクリーンデビュー作『訪問者』(監督シン・ドンイル/制作 LJフィルム)で、律儀な生活をしている純粋青年“ゲサン"役で熱演したシーンが、観客から好評を博している。 観客が選ぶカン・ジファン最高の名シーンは、断然エンディングのクライマックス「法廷最後の陳述」シーン。純粋な微笑の彼が、普段とは違う・・・