2005/12/09
イム・グォンテク監督の100本目の映画「千年鶴」が、撮影開始直前に制作者が手を引きながら、挫折の危機に置かれた。 去る89年の「ハラギャティ(波羅羯諦)」から2004年の「下流人生」までイム・グォンテク監督の映画11編を制作し、林監督とともに韓国の代表的な「監督-制作者パートナー」として上げられて来たテフン映画社イ・テウォン社長は、最近林監督以下「千年鶴」のスタッフたちにこの映画の制作から・・・