2006/02/21
「朝鮮時代の学識と品格を全て取り揃えた名門両班が、偶然に淫乱小説の創作にのめり込みながら、巻き起こす愉快なコメディー『淫乱書生』(キム・デウ監督、映画社ピダンキル製作)が、2月23日に封切りを控えた週末、市内のあちこちで異色イベントを繰り広げた。 2月13日のマスコミ試写会を皮切りに、江南駅、明洞などで映画の中で登場する問題の淫乱書、一名「赤本」を流布したもの。『淫乱書生』が特別に製作・・・