2008/12/16
16~18日に予定された国会の米の直払金不法受領国政調査特委の聴聞会が結局、霧散となった。証人・参考人採択に対する与・野党の異見のためだ。 与・野党の異見が縮められなければ、米の直払金の国政調査は機関総合報告など、予定された日程を形式的に終えた後、23日に成果なく終了することとなる。 (c)innolife