2012/05/19
第65回カンヌ国際映画祭競争部門進出作『カネの味』が、封切り日にボックスオフィス1位となったことに続き、競争作中、座席占有率も1位を占めた。 18日映画振興委員会統合電算網によると、イム・サンス監督の新作『カネの味』は今月17日座席占有率25.3%で、12.3%を記録した外国映画『アベンジャーズ』を2倍差で1位となった。『カネの味』は17日封切り当日11万7千936人を動員してボックス・・・