2012/06/04
チュ・ジフンが映画『私は王である』で、時代劇初挑戦に対する悩みを打ち明けた。 3日、ソウル新門路・慶熙宮で行われた映画『私は王である』の記者懇談会に参加したチュ・ジフンは、「時代劇特有の話し口調があるので、台本を読んだときは面白かったが、演じてみると、役のイメージが生かしきれていないようだった」とし「監督と悩んだ」と打ち明けた。コミカルな映画なだけに、時代劇の口調で面白いシーンを生か・・・