2012/07/31
女優イ・ミドが映画『私は王である』で、皇太子妃に扮しチュ・ジフンと共演したことに対してコメントした。 30日、ソウル建大入口・ロッテシネマで開かれた映画『私は王である』記者懇談会に参加したイ・ミドは「自分は朝鮮時代の美女型」と語り、会場を沸かせた。彼女は「実際、全州李氏の18代目」としながら「皇太子妃を演じることができて光栄だった」と付け加えた。 映画でイ・ミドは、忠寧大君の代・・・