2012/09/09
第69回ベネチア国際映画祭競争部門招請作『ピエタ』が、韓国内封切り初日ボックスオフィス7位の低調な成績を記録した。 7日午前、映画館入場券統合コンピュータ・ネットワークによれば『ピエタ』は、韓国内開封日である6日、153のスクリーンで一日観客8千673人、累積観客1万29人を動員しボックスオフィス7位に位置された。海外有数の映画祭で多くの賞を受賞し「巨匠」として登りつめたキム・ギドク監・・・